小学生の英検4級対策

英検4級といえば公立の中学校でいえば中2の終わり、つまり不定詞、動名詞、比較など、本格的な文法単元が入ってくるので文法的な理解が難しい生徒も出てきます。

しかし、5級レベルの基礎英文法力と少しの4級レベルの英文法、そして語彙力があれば合格は十分に可能です。

この記事では4級の文法事項を全て抑えきれない、受験日まで時間が無いがなんとか合格を目指す人向けの記事になっています。

まず、英検5級対策の記事でも書いた通り、その級のパス単(旺文社)を早速購入しましょう。

通常のパス単と、書き込み式のパス単があるので、書き込んで覚えていくスタイルの生徒はそちらを購入してもいいかもしれません。

4級のパス単の単語学習のゴールは、スペルを見て発音でき、意味がわかる、というレベルにまで出来ることです。重要なポイントは、発音と一緒に単語の意味を覚えることです。そして、スペルまで覚えようとしないことです。

最初にスペルまで欲張ってしまうと、なかなか先に進めず、効率が悪いばかりか精神衛生上にも良くないので、あくまでも単語帳の目的・ゴールをはっきりさせた学習が必要です。

次に英文法についてです。上記の不定詞といった文法単元の理解が難しい、テストまであと1ヶ月しかない、といった場合は動詞の過去形、未来形、助動詞ぐらいまでに学習範囲を狭めることが大切です。

(あくまでも限られた時間の中での英検4級合格を目的にしています)

そして、並び替え、会話の問題、メールや長文の問題を解く上で一番重要になってくるものは、疑問詞を用いた疑問文がしっかり理解できるか、です。

色々書きましたが、ここが一番重要です。

疑問詞を制覇する者は4級を制覇するといっても過言ではないです。

広告やメール、長文の問題は、疑問詞で書かれた質問文をしっかり読むことができるかどうかで決まります。そこさえできれば、英文の該当箇所を見つけるという作業はそこまで難しくはありません。過去問で6回分程演習をすれば多くの生徒はこの作業に慣れてきます。

以下はリスニングの演習方法です。

英検4 過去6回全問題集(過去問)を用います。基本、コレだけです。

取り組み方は以下の順番です。

 ① とりあえず解いてみる
 ② 丸付け
 ③ スクリプト見て、英文の内容を理解する
 ④ 英文を見ながら英文を聞いてみる
 ⑤ 英文をみながら音声に続いて音読
 *最後に、英文なしで、音声に続いて音読できれば最強なのですが、これはかなり難しいです

具体的な合格点の取り方は、

リーディングで 17~20/35

リスニングで    24~27/35

を目安にされるといいと思います。

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